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  <title>ぎゃらりー竹斎堂</title>
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  <author><name>Chikusai</name></author>
  <tabline>写真、日々のたわごと、自作の小説、印象に残る本・詩・短歌・俳句などを紹介します。</tabline>
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    <title>芥川龍之介に死を勧めたって本当の話 野上弥生子さん？</title>
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    <author><name>Chikusai</name></author>
    <dc:subject>夏目漱石とその周辺にいた素敵な面々</dc:subject>
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" 咲きかけた花に、その日も強いほこり風が吹いていた。
台所でおひるの煮ものの加減を見ていると、勝手口の戸があいた。用ききの者でも来たのだとおもい、お菜箸をもったまま中の口の障子から覗いてみたら、黒い書生マントに、黒の帽子だ。おや。私は遠見のきかない眼をすがめた。よこ風が長身のマントの裾をあおった。やせた、青白い手で、飛ばないように帽子をおさえた。珍しい、こんなところから芥川さん...]]></content>
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    <title>森鷗外の本の買い方…その膨大な数の蔵書のゆくえを調べてみました</title>
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    <dc:subject>鎮魂</dc:subject>
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    <title>宇多の山中に「風神雷神図屛風」寄贈者の墓を訪ねる</title>
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    <dc:subject>鎮魂</dc:subject>
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「風神雷神図屛風」を荒廃した寺の再興を目的に、人々を寺に導くため寺に寄贈した
という、打它公軌（うだきんのり・通称糸屋十右衛門）の墓を訪ねた。




左端の石塔が打它公軌の墓









豪商・打它公軌一族の墓
（宇多の山中に眠る）















妙光寺（建仁寺塔頭）




思うに打它公軌（うだ きんのり）一族の家系は絶えてしまったのだろうか…。
この地の地名「...]]></content>
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    <title>歌人で小説家・田山花袋の頭はかたいか？ 　花袋の親友-民俗学者・柳田国男とのことなども…</title>
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    <author><name>Chikusai</name></author>
    <dc:subject>随筆</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[





最近明治の小説家・田山花袋にハマっている。花袋は、いっときは時代の寵児だったようである。
田山花袋の随筆というか…あるいは明治大正文壇史と言おうか、はたまた私小説のようにも思え
る本を最近二冊読んでいる。そこで分ったことと言えば…

　　田山花袋は小説より文芸・文壇評論が面白い？１．なかなかの勉強家・読書家であった。
２．ああでもない、こうでもないと、思索に没頭する性格である。
...]]></content>
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    <title>今なぜ 樋口一葉なの？　「にごりえ」「たけくらべ」を読んで…</title>
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    <author><name>Chikusai</name></author>
    <dc:subject>鎮魂</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[




今まで いく度も一葉の小説を読もうと「挑戦」してきた。だけれど
初めの数行を読んだだけで、そのあとが続かなかった。
それはあの古風な文体に原因があったような気がする。今回もおそ
らくそうなるような気がしていた…。

「廻れば大門の見返り柳いと長けれど、お歯ぐろ溝（どぶ）に燈火
うつる三階の騒ぎも手に取る如く」とは『たけくらべ』の出だし。
いったい何がはじまるのだろうか、と期待と過去...]]></content>
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    <title>今さらながら田山花袋の「東京の三十年」 正宗白鳥「文壇人物評論」を読んで…</title>
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    <author><name>Chikusai</name></author>
    <dc:subject>随筆</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[


なぜ今さら田山花袋なの？
定価一円五十銭で販売された本を手に入れた。昭和七年に中央公論社から出版された本で、
著者は正宗白鳥。その本のタイトルは『文壇人物評論』。著者は明治の小説家であり、
新聞記者であり、文芸評論家でもある。

氏は子どもの頃から沢山の本を読んでいたことは、その本を読んでわかった。評論もなか
なか舌鋒鋭いし皮肉も効いている。だが仲間内に対しては多少手加減をしているよう...]]></content>
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    <title>思い出のフランソワ…または幾松？</title>
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    <author><name>Chikusai</name></author>
    <dc:subject>京のほそ道をゆく</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[









夏の暑さも記憶から遠ざかる頃、高瀬川に架かる橋の南あたりを歩いていた。
かつて木屋町筋は、幕末には佐幕派、討幕派が跋扈していたところ。


「志士に粗暴ならざるは少なし 宰相に清廉なるは少なし 平民たるもの官の失政、吏の怠慢を見るにすべからく寛大なるべし
 責めるは野暮なり。いくら取替ても同じことなり。」 昔…そんなことを言った文人がいたなあ。

ありし日の「幾松」

幕...]]></content>
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    <title>竹中大工道具館へ行ってきました</title>
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    <author><name>Chikusai</name></author>
    <dc:subject>家</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[


以前から行きたいと思っていた
竹中大工道具館へ行ってきました。


新幹線に乗り
新神戸駅で下車。
展示館はすぐ駅前に…








大工道具は数多あり、見ていて飽きませんが
じっくり見ていると疲れます…






休憩室が敷地の奥にあります。


茶室もあります。


右の建物が休憩室


休憩室内より茶室を撮影


さて次は何処へ…

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    <title>松尾芭蕉ってどんな人？   ―  「 おくのほそ道」をたどる旅（プロローグ）</title>
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    <dc:subject>「おくのほそ道」をゆく</dc:subject>
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    <title>柳橋の芸妓の生態とは … そしてまた揚げ屋・置き屋とはどんなところ？</title>
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    <author><name>Chikusai</name></author>
    <dc:subject>家</dc:subject>
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重陽の節句を過ぎた頃、隅田川に架かる両国橋の西のあたり、広小路を散歩している
夢を見た（自宅で昼寝していたのです）。かつてここから北のあたりは「柳橋」とい
って幕末、維新後にあっても政治の中心にいた方々が遊んだところという。

あの薩長の猛者たちも柳橋で遊んでいたようだ … 名は出さないけれど。








  " 橋の南、右へ曲がれば、下柳原同朋街がある。ここは芸者のすみ...]]></content>
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    <title>幕末の文人・成島柳北が柳橋での芸者遊びで学んだこと…？</title>
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    <dc:subject>「柳橋新詩」と「江戸繁盛記」</dc:subject>
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" 当今 天地の間、男となく女となく、好む所、欲する所のものは、ただ黄金のみ。
一事一物、これを縦にするも即ち金、これを横にするもまた金。金にして吝まざれば、
すなわち王后、貞女の二流（ふたとおり）を除却するの外、何らの女子か手に到らざる
者あらんや。いわんや貧苦身をひさぐ、彼の輩のごとき者をや。その易きの三なり。…



この三難三易の理を知る者、始めてともに転妓の法を語るべきの...]]></content>
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    <title>柳橋の芸者は、その意気爽にして媚びず 芸を売る？</title>
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元芸者の家（現在ギャラリー）



" 江都、歌妓の多くして佳なる者、斯の地をもって冠（いち）となす。
吉原・品川も、もとより皆歌妓を貯う。しかれども娼（じょろう）を
もって主となす。


…けだし柳橋の妓、その粧飾（しょうしょく）淡にして趣きあり。
その意気爽にして媚びず。世俗いわゆる、神田上水を飲む江戸っ子の
気象なる者にして深川の余風を存するなり。"








" 色を売っ...]]></content>
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    <title>成島柳北が 柳橋の芸妓を描いたらこんな風になる？</title>
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" ひとに長幼の序あれば、すなわち妓に大小の別あり。
大妓はすなわち芸者にして、小妓は俗に呼んでお酌という。
その三絃を弾ぜず、ただ杯酌に侍御するをもってなり。


衣服の制、また別あり。
大妓は衣を地に曳く。
左手にそのツマをかがって行く。
小妓はすなわち腰にはしょって曳かず。


大妓の職とする所は、絃歌なり。
その技、長唄あり、富本あり、常磐津あり。
しかして清元多きに居る。...]]></content>
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    <title>美食家・篆刻家 ー 北大路魯山人の篆刻看板を観る旅</title>
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「ゆずみそ」八百三（京都市中京区）

本物は店内に飾られているとか…




源田紙業（京都市上京区）創業1200年余？

「御水引老舗」と篆刻しているみたい






流石に400万画素の画像を拡大するのはつらい…






安藤家（滋賀県長浜）








篆刻看板「呉服」








安藤家の庭を二階より臨む



※過去掲載の写真も混じっています



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    <title>夏空をながめているとカレーライスが食べたくなるわけ？</title>
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京都御所（建礼門）





ある夏の日のこと…たまには丸善書店地階にあるカフェでカレーライスでも食べようか、などと考
えて四条へ向った。途中二軒のデパートに立寄り、いつものパンと和紅茶、白川茶をいくつか買っ
てから丸善に向った。
するとこの暑いのにインバウンド客の多いこと、多いこと。平日なのに日曜日のような河原町通り
のニギワイなのである。歩道を埋めつくような旅行者・善男善女？であ...]]></content>
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    <title>「無用の人」は無能の人に非ず ー 天保の文人に寺門静軒あり、幕末の文人・成島柳北を花街 - 柳橋より考察するの巻</title>
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昔といってもそれほど昔のことではない。わたしがまだ若かった頃、迷い込んだ花街にはまだ江戸情緒が残っていた。先日その花街跡を調べるため、ある本を読んでいると、神田川の下流や本所あたりには、官許の吉原、そして岡場所では営業できない女のことが書かれてあった。それらの女を時代劇では目にすることはあったが、たいてい美麗な女優さんが演じていたので、そんなものなのかなあ…と思っていた。しかし敢...]]></content>
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